Asmモードは、アセンブラーコードのファイルを編集するためのメジャーモードです。このモードは、以下の3つのコマンドを定義します:
tab-to-tab-stop
.
改行を挿入してから、tab-to-tab-stop
を使ってインデントします。
コロンを挿入してから、コロンの前のラベルからインデントを削除します。その後、tab-to-tab-stop
を実行します。
コメントの挿入または位置揃えをします。
変数asm-comment-char
はアセンブラー構文でコメントを開始する文字を指定します。