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27.5 オンザフライで構文エラーを見つける

FlymakeモードはC、C++、Perl、HTML、TeX/LaTeXを含む、多くのプログラミング言語およびマークアップ言語の構文チェックを、オンザフライ(on-the-fly)で処理するマイナーモードです。これは通常の人間の言語にたいしてスペルチェックを処理する、Flyspellモード(Spellingを参照してください)と、その方法において類似しています。Flymakeモードはファイルの編集にしたがい、そのバッファーの一時的なコピーを使用して、適切な構文チェックツールをバックグラウンドで実行します。それからエラーメッセージと警告メッセージを解析して、そのバッファーの間違った行をハイライトします。使用される構文チェックツールは、言語に依存します。たとえば通常、C/C++ファイルの場合は、Cコンパイラーです。Flymakeは、複雑なプロジェクトにたいしてのチェックでは、makeのようなビルドツールを使うこともできます。

Flymakeモードを有効にするには、M-x flymake-modeとタイプします。M-x flymake-goto-next-errorおよびM-x flymake-goto-prev-errorを使用して、これが見つけたエラーにジャンプすることができます。カレント行に関連するエラーメッセージを表示するには、M-x flymake-display-err-menu-for-current-lineとタイプしてください。

Flymakeの使用についての詳細は、 Flymake in The Flymake Manualを参照してください。

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