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22.7 ファイルのコーディングシステムの指定

Emacsがファイルのエンコーディングを正しく認識しなかった場合、C-x RET r (revert-buffer-with-coding-system)で、正しいコーディングシステムでファイルを再読み込みできます。このコマンドは、使用するコーディングシステムの入力を求めます。ファイルのデコードに実際に使われているコーディングシステムを見るには、モードラインの左端の近くのコーディングシステムのニーモニック文字を見るか、C-h C (describe-coding-system)をタイプします。

特定のファイルのコーディングシステムを指定するのに、そのファイル自身の最初に‘-*--*-構成を指定するか、ファイルの最後にローカル変数リスト(File Variablesを参照してください)を使用できます。これはcodingという名前の“変数”に、値を定義することにより行われます。Emacsは実際には変数codingをもっていません。かわりに変数をセットして、特定のファイルにたいしてコーディングシステムを指定するのにこれを使います。たとえば‘-*-mode: C; coding: latin-1; -*-は、Latin-1コーディングシステム、同様にCモードを指定することを指示します。ファイルの中でコーディングを明示的に指定した場合、これはfile-coding-system-alistをオーバーライドします。

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