Previous: History, Up: Conclusion [Contents][Index]
注意: このセクションの文書は時代遅れになっているので、改訂する必要があります。
Eugene H. Dorr(dorre@well.com)はInternationalization Reference Listという国際化対応に関する興味深い文献の保守を行っています。 これは次の場所で入手可能です。
ftp://ftp.ora.com/pub/examples/nutshell/ujip/doc/i18n-books.txt
Michael Gschwind(mike@vlsivie.tuwien.ac.at)はProgramming for Internationalisationというタイトルの「良くある質問」(Frequently Asked Questions (FAQ))のリストを保守しています。このFAQは異なる言語慣習、 キャラクタセットなどを扱うことが可能なプログラムの記述について論じています。 そしてこれは、特にUsenet: ISO 8859-1及び全てのキャラクタセットエンコーディング に対して適用できます。これはcomp.unix.questions、comp.std.internat、comp.software.international、comp.lang.c、comp.windows.x、comp.std.c、comp.answers、news.answersから定期的に公布されています。この文書は以下にあります:
ftp://ftp.vlsivie.tuwien.ac.at/pub/8bit/ISO-programming
Patrick D’Cruze(pdcruze@li.org)はNLSに関するチュートリアルを書きました。そしてJochen Hein(Hein@student.tu-clausthal.de)はそれに関する保守作業を引き継ぎました。この文書は次の場所にあります。
ftp://sunsite.unc.edu/pub/Linux/utils/nls/catalogs/Incoming/... ...locale-tutorial-0.8.txt.gz
このサイトは以下のサイトへミラーリングされています。
ftp://ftp.ibp.fr/pub/linux/sunsite/
同じチュートリアルのフランス語版は以下にあります。
ftp://ftp.ibp.fr/pub/linux/french/docs/
ここには、フランス語に訳されたLinux関係のドキュメントもあります。