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3.10.1 Template for a save-excursion Expression

save-excursionを使用するコード用の雛形はシンプルです:

(save-excursion
  body…)

この関数のbodyはLispインタープリターによって順に評価されることになる1つ以上の式です。bodyに2つ以上の式がある場合には、最後の式の値がsave-excursion関数の値としてリターンされます。body内のそれ以外の式は副作用を得るためだけに評価されます。そしてsave-excursion自体も、それがもつ副作用(ポイント位置のリストア)のためだけに使用されます。

以下はより詳細なsave-excursion用の雛形です:

(save-excursion
  first-expression-in-body
  second-expression-in-body
  third-expression-in-bodylast-expression-in-body)

ここでの式(expression)とはもちろんそれ自体がシンボルだったり、リストの場合もあるでしょう。

Emacs Lispのコードでは、let式のbodyにsave-excursion式が記述されることが間々あります。以下のような記述の仕方です:

(let varlist
  (save-excursion
    body…))
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