Previous: , Up: Lispの歴史   [Contents][Index]


1.3.7 説明のフォーマット

このマニュアルでは関数(function)、変数(variable)、コマンド(command)、ユーザーオプション(user option)、スペシャルフォーム(special form)を、統一されたフォーマットで記述します。記述の最初の行には、そのアイテムの名前と、もしあれば引数(argument)が続きます。 そのアイテムの属するカテゴリー(function、variableなど)は、行の先頭に表示します。 それ以降の行は説明行で、例を含む場合もあります。