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10.5 ヘルプモードのコマンド

ヘルプバッファーのメジャーモードはHelpモードです。このHelpモードはViewモードと同じコマンドが提供されます(View Modeを参照)。たとえば前方へのスクロールはSPC、後方へのスクロールはDELS-SPCです。他にも特別なコマンドがいくつか提供されます:

RET

ポイント位置のクロスリファレンス先をフォローします(help-follow)。

TAB

ポイントを次のハイパーリンクへ進めます(forward-button)。

S-TAB

ポイントを前のハイパーリンクへ戻します(backward-button)。

mouse-1
mouse-2

クリックしたハイパーリンク先をフォローします。

C-c C-c

ポイント位置のシンボルに関する、すべてのドキュメントを表示します(help-follow-symbol)。

C-c C-f
r

次ののヘルプトピックに前方へ移動します(help-go-forward)。

C-c C-b
l

前のヘルプトピックに戻ります(help-go-back)。

emacs/frames-ja.texi.po

(もしあれば)カレントヘルプトピックのソースを閲覧します(help-view-source)。

i

マニュアル(複数可)からカレントトピックを照会します(help-goto-info)。

c

変数またはフェイスをカスタマイズします(help-customize)。

もし関数名、変数名、フェイス名(Facesを参照してください)がヘルプバッファーのドキュメントにあると、通常はアンダーラインされたハイパーリンク(hyperlink)として表示されます。関連するドキュメントを閲覧するには、ポイントをそこに移動してRET (help-follow)とタイプするか、ハイパーリンクをmouse-1またはmouse-2でクリックします。するとヘルプバッファーの内容が入れ替わりますが、C-c C-b、またはl (help-go-back)で元に戻すことができます。元に戻る途中では、C-c C-fまたはr (help-go-forward)を使用して前に進むことができます。

ヘルプバッファーには、infoマニュアル、ソースコード定義、URL(ウェブページ)へのハイパーリンクを含むこともできます。最初の2つはEmacs上で表示され、3番目のURLはコマンドbrowse-urlにより、ウェブブラウザーを使って表示されます。

ヘルプバッファーでは、TAB (forward-button)はポイントを次のハイパーリンクへ進め、S-TAB (backward-button)は前のハイパーリンクへ戻します。これらのコマンドは循環的です。たとえば最後のハイパーリンクでTABをタイプすると、最初のハイパーリンクに戻ります。

テキスト中のシンボルに関するすべてのドキュメントを閲覧するには、ポイントをシンボルに移動してC-c C-c (help-follow-symbol)とタイプします。これは変数、関数、および/またはフェイスとしての、そのシンボルが意味する、すべてのドキュメントを表示します。

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