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28.9 大文字小文字の混ざった単語

いくつかのプログラミングスタイルでは、‘unReadableSymbol’のような大文字小文字が混ざった(“CamelCase”の)シンボルを使います(GNUプロジェクトでは、識別子の単語の区切りに、大文字小文字の違いではなく、アンダースコアを使用することを推奨しています)。Emacsには、そのようなシンボルに簡単に対処するための、さまざまな機能があります。

バッファーローカルなマイナーモードのGlassesモードは、そのようなシンボルが表示される方法を変更することにより、それらを読みやすくします。デフォルトでは、小文字とそれに続く大文字の間に余分なアンダースコアを表示します。これはバッファーのテキストを変更するわけではなく、表示の仕方だけを変更します。

Glassesモードに切り替えるには、M-x glasses-modeとタイプします(マイナーモードを参照してください)。Glassesモードが有効な場合、モードラインのマイナーモードインジケーターには‘o^o’が表示されます。Glassesモードに間する情報を得るには、C-h P glasses RETとタイプしてください。

Subwordモードは、バッファーローカルなマイナーモードです。Subwordモードでは、Emacsの単語コマンドは、‘StudlyCapsIdentifiers’のような、単語の中の大文字を単語境界と認識します。Subwordモードが有効なときは、モードラインのマイナーモードインジケーターに‘,’が表示されます。同様なモードsuperword-modeも参照してください(プログラムを編集するための他の便利な機能を参照してください)。

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